ノーマル四間飛車!超研究所!

四間飛車を愛する管理者のブログ。四間飛車以外の記事もUPします。電車の中で読めるようなお手頃記事がモットー。日本時間の7:00、2日に1回更新。

奇襲!?▲7七桂は成立するのか?【対抗型&相振り飛車】

スポンサーリンク

f:id:mayaobird:20190616200906p:plain

 

 

本記事は3手目の先手▲7七桂が成立するのかを考えていきます。

f:id:mayaobird:20190616200439g:plain

 

 

まずは振り飛車になった場合を見てみましょう。

f:id:mayaobird:20190616200544g:plain
先手は7三の地点を攻めていきます。

しかし、先手の角打ちに対して、後手は適切に角合いすることで、

上手く受けられます。

 

 

この展開は後手有利ですね。

 

 

以下は相振り飛車棋譜です。

参考にどうぞ!↓
▲7六歩 △3四歩 ▲7七桂 △3五歩 ▲7五歩 △3二飛
▲7八飛 △8二銀 ▲7四歩 △同 歩 ▲6五桂 △5二金左
▲7四飛 △8八角成 ▲同 銀 △7三歩 ▲7六飛 △2二銀
▲5五角 △4四角 ▲同 角 △同 歩 ▲5五角 △4五角
▲7四歩 △6七角成 ▲7七銀 △5四歩 ▲4四角 △4二飛
▲5三角成 △4七飛成

 

 

 

では、対抗型の対局ならどうでしょうか…?

f:id:mayaobird:20190616200933g:plain

後手は△7二金で受けられるので、

やはり三手目の▲7七桂は成立しませんね。

 

 

最終的には、後手が浮いている桂馬を拾って、

後手有利です。

 

 

以下は対抗型の棋譜です。

参考にどうぞ!↓
▲7六歩 △3四歩 ▲7七桂 △8四歩 ▲7五歩 △6二銀
▲6五桂 △8八角成 ▲同 銀 △3三角 ▲4六角 △7二金
▲7八飛 △8五歩 ▲4八玉 △4二玉 ▲7四歩 △同 歩
▲8二角成 △同 金 ▲3八玉 △3二銀 ▲4八金 △6四歩
▲7九金 △6五歩 ▲7四飛 △5一金

 

 

今回のポイントは…、

①3手目の▲7七桂は成立しない。

②相振りなら角合い、対抗型なら△7二金!

です!

 

 

今回は以上!